踏莎行(春色将阑)
作者:寇准 朝代:宋朝- 踏莎行(春色将阑)原文:
- 【踏莎行】 春色将阑,莺声渐老。红英落尽春梅小。[1] 画堂人静雨蒙蒙,屏山半掩余香袅。[2] 密约沉沉,离情杳杳。菱花尘满慵将照。[3] 倚楼无语欲销魂,长空黯淡连芳草。[4]
- 踏莎行(春色将阑)拼音解读:
-
【tà shā háng 】
chūn sè jiāng lán ,yīng shēng jiàn lǎo 。hóng yīng luò jìn chūn méi xiǎo 。[1]
huà táng rén jìng yǔ méng méng ,píng shān bàn yǎn yú xiāng niǎo 。[2]
mì yuē chén chén ,lí qíng yǎo yǎo 。líng huā chén mǎn yōng jiāng zhào 。[3]
yǐ lóu wú yǔ yù xiāo hún ,zhǎng kōng àn dàn lián fāng cǎo 。[4]
※提示:拼音为程序生成,因此多音字的拼音可能不准确。 - 寇准 寇准(961─1023)字平仲,下邽(今陕西渭南北)人。太宗太平兴国五年(980)进士,授大理评事,知巴东县。累迁枢密院直学士,判吏部东铨。为官敢直言。景德初,同中书门下平章事,反对王钦若等南迁主张,力主抵抗辽军进攻,促使真宗往澶州(今河南濮阳)前线亲自抗敌,与辽订立澶渊之盟。后为王钦若所谮,罢知陕州。天禧三年(1019)再相。真宗病,刘皇后预朝政,準密奏请太…详情
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