行香子(晚绿寒红)
作者:晏几道 朝代:宋朝- 行香子(晚绿寒红)原文:
- 【行香子】 晚绿寒红,芳意匆匆。 惜年华、今与谁同。 碧云零落,数字征鸿。 看渚莲凋,宫扇旧,怨秋风。 流波坠叶,佳期何在, 想天教、离恨无穷。 试将前事,闲倚梧桐。 有消魂处,明月夜,粉屏空。
- 行香子(晚绿寒红)拼音解读:
-
【háng xiāng zǐ 】
wǎn lǜ hán hóng ,fāng yì cōng cōng 。
xī nián huá 、jīn yǔ shuí tóng 。
bì yún líng luò ,shù zì zhēng hóng 。
kàn zhǔ lián diāo ,gōng shàn jiù ,yuàn qiū fēng 。
liú bō zhuì yè ,jiā qī hé zài ,
xiǎng tiān jiāo 、lí hèn wú qióng 。
shì jiāng qián shì ,xián yǐ wú tóng 。
yǒu xiāo hún chù ,míng yuè yè ,fěn píng kōng 。
※提示:拼音为程序生成,因此多音字的拼音可能不准确。 - 晏几道 晏几道(约1048-1118,一说约1030─1106)北宋词人。字叔原,抚州临川(今属江西)人。宰相晏殊的幼子,一生落拓不得志。宋神宗熙宁七年(1074),郑侠上书请罢新法,获罪下狱。在郑侠家中搜得晏几道的赠诗,中云:「春风自是人间客,主张繁华得几时。」遂被牵连下狱。元丰五年(1082)监颍昌许田镇。由于怀才不遇,「陆沉于下位」,晚年甚至弄得衣食不济。黄庭坚在《小山词…详情
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